思春期ニキビ・大人ニキビ

私がニキビに悩み始めたのは中学2年生頃のことです。その前までは前髪をアップにしていたお陰か、はたまた肌のターンオーバーが上手く行われており、水分と油分のバランスが保たれていたのか、は分かりません。しかし、中学校で運動部に入部し、仲の良い友人が前髪を作った方が可愛いからとの勧めで、前髪を作ってからおでこにポツンとニキビが出来ました。初めのうちは蚊に刺されと同じように直ぐに治るものだろうと思っていましたし、親からも思春期だからニキビができるのは当たり前の様なものだと言われ、全く気にしていませんでした。

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しかし、そこからニキビが完全に無くなることはなく、数箇所ニキビがあることがデフォルトとなりました。ここまで来ると、さすがに少々気になり始めて皮膚科に通うようになりました。皮膚科に行き始めるとだんだんとニキビができる頻度が下がって行きました。

ここで完治させられれば良かったと、後からとても後悔しているのですが、まだズルズルとニキビと私の付き合いは続くことになります。なぜなら、高校生になり、部活や塾、友達付き合いで、皮膚科に通ったり、皮膚科で処方された薬を塗ったりする時間が取りにくくなったことです。そのため肌のために時間を取ることが可能な時とそう出ない時で、ニキビ数の増減を繰り返すことになりました。ただ、高校で濃いメイクをしてはいけなかったため、スッピンでいて恥ずかしくない程度をキープしていました。ニキビ跡が残ることも無く、まだ思春期だから大学生、20歳位になれば治るだろうという淡い期待を抱いてもいました。

しかし、その期待は裏切られ、大学生になると高校生よりもさらにニキビが酷くなりました。その理由はメイクです。大学ではメイクをする事がほぼ当たり前で、私もインスタグラムやYouTubeでメイクを学び、綺麗になろうと努力しました。しかし、肝心のケアを入念に行うことが出来ておらず、落とし切れていないメイクがアクネ菌を繁殖させていました。そして、ニキビが酷くなって隠すためにメイクが濃くなるという悪循環を繰り返していました。ここまで来ると思春期ニキビなのか大人ニキビなのかどうかすら怪しく、スッピンで絶対に外を歩けないほど、黄ニキビ・赤ニキビ果てはニキビ跡まである汚肌になっていました。皮膚科に通う時間はなく、ドラッグストアにあるニキビケア用品に頼るものの、良い効果は現れず、親からも指摘を受ける始末でどうしたものかと悩んでいました。

悩みが解決する転機となったのは、コロナでの外出自粛、ステイホームです。家から必要外は出ないことになったため、メイクをする事が減り、肌のケアをする時間が取れる様になったのです。コロナ前と現在とでは別人級に肌が違うことが当時の写真を見てよく分かります。今でも多少の赤みとクレーターのようなニキビのあった跡が残っているものの劇的に良くなったので、もうそろそろニキビとお別れしたいと思います。また、今は20歳を越えているので、次出来たニキビは大人ニキビだと思います。大人ニキビは治りが遅いと言うことを聞くので、もう絶対に出来て欲しくありません。