シミ・そばかすの境界線

私は幼少期から頬にそばかすがありました。私の母も同じくそばかすがあり、“これは遺伝なんだなぁ、私はお母さん似なんだなぁ。”と幼心に思っていました。

中学生になり部活が始まると、周りの女子たちはこぞって日焼け止めを塗り始めるように。ソフトボール部だった私もドラッグストアに売っている安い日焼け止めを買い、顔が白くなるほど塗りたくっていました。ですが、どうやら私は日に焼けやすい体質のようで、どんどん色黒になる日々。それと同時に増えていくそばかす…。

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そんなそばかす少女も大人になり、3人の子の母になりました。ですが、1人産むごとに増えていくそばかす。鏡を見るたびに“あれ、こんなに多かったっけ…”と絶望的な気持ちになりました。

ある時、10歳年上の友達にそばかすのことを相談すると、「それはそばかすじゃなくて、もうシミよ!子どもの頃はそばかす、大人になればシミよ!」と。(医学的に正しいかどうかは別として、感覚の問題ということですね)

ずっとこのそばかすは遺伝だと思ってあきらめていたけれど、私ももう30代前半。現実から目を逸らしてはいけない!と思い、友達のアドバイスを元に、美容皮膚科で2回シミとりのレーザーを受けました。
レーザーは即効性があり、せっかちな私にはぴったり。おかげで一時よりは全体的に薄くなりました。とは言え、私のレベルではあと3回程は受けなければキレイにならないそうです。

美肌は追求するとキリがない。レーザーのおかげで全体的に薄くなり、昔のそばかすに見えるレベルに戻ったので、私はもうこれで良いかなぁとも思います。でもマスク生活が終わればまた気が変わるかも?もう少し自分のそばかすを見ながら考えてみたいと思います。