幼稚園や、小学校の低学年の子どもを持つ母親あるあるのお話しです。http://www.zakkayadoor.com/
もう、そろそろ子どもと一緒に外遊びをした日の夜、お風呂から出たあたりから顔の赤みが気になる事がきっかけで日焼してしまった…と気が付く事があると思います。
日焼をして、顔が赤くなりそのまま元の肌に戻ればいいのですが、年齢を重ねていくうちに赤みだけでは治まらず、シミや黒ヅミになりがっかりしてしまう事は珍しくないでしょう。
顔が赤くなった翌日から帽子をかぶり外出する事に決めました。
そして、日焼け止めも早い時期から備えておいて間違いはないと実感する年齢になっている事も受け入れなくてはいけませんね(笑)
悪あがきかもしれませんが、日焼けが気になった日には、顔にパックをしっかりとして保湿を欠かさず念入りにお手入れをしています。
これからどんどんと日差しが強くなる季節がやってきます。
帽子も何を選ぶかなのですが、私はつばの広いものを選び、自転車であちこちに連れて回らなくてはいけないのでクビで止めることの出来る紐が付いているものをチョイスしています。
もっとオシャレなものを選びたいのですが、肌を守るためには帽子&首回り、後ろからの日差しに要注意してください。
鏡で見れる部分は注意しやすいのですが盲点は後ろ首の部分ですよ!
日差し対策をして、きれいな肌を出来るだけ長く保てるように一緒にがんばりましょう♪