一日のうちで一番口臭が強いのはいつ

ドラッグストアにズラッと並ぶ口臭予防商品の種類の多さを見ても、日本人がどれほど口臭を気にしているかよくわかります。
最低限のエチケットとして口臭対策はとても大事なのですが、一日中どの時間帯も同じように口臭がすると思っていませんか。

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実は起床時が一番口臭がきついのです。

そもそも口臭は口腔内細菌が出す揮発性成分です。虫歯や歯周病の細菌だけでなく、汚れ(歯垢)の中にも細菌は存在します。
口腔内細菌は常に私たちの口腔内に存在していますが、日中はその量が起床時よりは少ないのです。

私たちの口腔内は常に唾液で潤っており、一日でおよそ0.7L~1.5Lの唾液が分泌されています。
唾液は口腔内の汚れや細菌などを流してくれる働きもあります。
その唾液はどこに行っているのでしょうか。私たちは無意識のうちに飲み込んでいますが、胃酸の方が強いので体に害はありません。

唾液の分泌量は食事を摂るなど口を動かすことが多い日中にくらべて、寝ている間はずいぶん少なくなります。半減以上です。
そして口腔内細菌の増殖スピードはおよそ4時間で2倍と言われています。
就寝中の口腔内は、口腔内細菌が唾液によって流されることなく口腔内で増殖している状態なのです。

よって、就寝前の口腔細菌の量をいかに減らすかが起床時の口臭対策になります。

就寝前にしっかりと口腔ケアを行い、できればデンタルリンスなど就寝中の細菌増殖を抑える成分が入っているものでうがいをしてください。

そういった対策をとることで、起床時の口臭を抑制することができます。

また朝起きたらまずうがいをして朝食を摂りましょう。口腔内細菌の量はかなり減少します。
口腔内細菌の量が減少することで口臭も抑えられるでしょう。